お知らせ&スタッフブログ

平成29年度 職場内集合研修(1月No3)

スタッフブログ 2018年02月09日

当施設では、年間計画に基づき各種研修を実施し、職員のスキルアップに努めております。

 

今回は、職場内集合研修「褥瘡予防研修」の様子をご紹介します。

外部講師をお招きし、以下の内容で実施しました。

  

 〇日 時 平成30年1月30日(火)14:00~15:00

 〇場 所 施設2階食堂兼機能訓練室 

 〇参加者 介護部・看護部・栄養部・事務部職員 17名

 〇講義テーマ 「褥瘡予防のポジショニング法」

 〇講 師 星総合病院 訪問看護認定看護師 戸崎亜紀子先生

褥瘡予防 写真①.JPG

「仙骨座り」「シーティング」「体圧分散」「ポジショニング」「褥瘡発生の要因」「環境・ケア要因」など、褥瘡予防の重要なキーワードについてご講義いただきました。

先生からのご提案で、職員は、オムツやリハビリパンツ、パットを身につけて車椅子に座り受講していますよ。オムツを使用される方、車椅子を使用される方がどのように感じていらっしゃるのか、実際に自分が体験することで日々のケアを振り返りました。

褥瘡予防 写真②.JPG

ポジショニングや体位変換などを体験しました。

先生の手技が魔法のようでした!

介助する側もされる側も負担のないようにするためのコツが、わたくし風に表現しますと、「ゆるり」「ふわり」「するり」「すとん」とおさまるところに「おさまる」「おさめる」という感じです。そして、「しゃきっと」「気分良く」「いい感じ」(伝わりますか~)

 

今回は参加職員の報告書から、「学びの内容、感想」をご紹介します。

「仙骨座りが生じやすくなるとのことで、車椅子上でのポジショニングの大切さ。どうして仙骨座りになってしまうのかを考えること。不快な姿勢なのか、オムツやパットが原因なのか。また座位を直すために今までのやり方だとダメなこと。実際に行ってみてやり易く感じ、自分の体もされる側(ご利用者様)も楽だったので、日常の中で取り入れていこうと思いました。また、実際にベッド臥床してみてギャッジアップ時の不快感から背抜きすることの必要性を感じました。体験してみないとわからないことだったので、一つ一つのことを、自分が相手の立場だったらと考えて、ケアを心掛けようと思いました。日頃の体位交換時のポジショニング、皮膚の観察の大切さを改めて考えました。先生の話の中で、「拘縮はこちらのケアの仕方でできてしまうものかもしれない」ときいて、ご利用者様の体がこわばっていたりした経験もあったので、安心してもらえるようなケア前の声かけや、優しく体を動かす等をこれからも心掛けて行っていきたいと思いました。 介護職員 ○○○花」

 「相手の身になって考える」ということはなかなか難しいことなのですが、難しいがゆえに、それができれば、それは大変価値のあることになってきますよね。

今回もたくさんの学び、気付きを得た研修でした。

褥瘡予防・早期発見に向けて、日々のケアに努めてまいります。

戸崎先生、お忙しい中ご講義を賜り、本当にありがとうございました。

 

今回のように、研修目的・内容により、公益財団法人星総合病院様の「どこでもメディカルセミナー」を利用させていただくことがあります。

講師のみなさま、いつもありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

 

施設長 吉田 

 

 

 

 

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