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平成29年度 職場内集合研修(2月)

スタッフブログ 2018年02月28日

当施設では、年間計画に基づき各種研修を実施し、職員のスキルアップに努めております。

      

今回は、職場内集合研修「認知症ケア研修(伝達研修)」の様子をご紹介します。

認知症ケア委員会主催で、以下のとおり実施しました。

  

 〇日 時 平成30年2月22日(木)14:00~15:00

 〇場 所 施設 多目的室 

 〇参加者 介護部・看護部・栄養部・事務部職員 17名

 〇講義テーマ 「『共感』と『傾聴』の認知症ケア~バリデーション療法~」

 〇講 師 生活相談員 猪狩 雅人(派遣研修参加者)

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今年度、福島県老人福祉施設協議会主催の「バリデーション研修」に参加した生活相談員を講師として、伝達研修を行いました。

バリデーションとは、アルツハイマー型認知症および類似の認知症の高齢者とコミュニケーションを行うための方法の一つです。バリデーションにおける基本的態度、姿勢、テクニック等を施設ケアに活かせるよう、研修で学んだ内容を参加職員へ報告してもらいました。

 

猪狩相談員が職員に伝えたこと。

「私たちがケアを行っていくなかで一番大切なのは、その人を知ろうと寄り添い、共感することであると再認識できた研修でした。認知症の方に限らず、こちらの思うように高齢者の方々を変えようとすることには無理があります。スタッフ自身が変わる、変容しなければならないのです。そういう意識で臨むとき、自分たちの想いは相手方に必ず伝わるものです。認知症の方の行動には、どんな行動にも理由があります。何を訴えようとしているのかを、その方の立場に立ってその都度一緒に考えていく必要があるのです。業務が多忙だからは理由になりません。一日の中で数分でも良いので、その方としっかりと向き合う時間(コミュニケーション)をつくることが大切なのです。そのようにしてお一人お一人と信頼関係を築いていくことが、介護という仕事のやりがいを感じていくことにつながると私は思います。」

 

バリデーションの基本的態度「傾聴する」「共感する」「評価しない(受容する)」「誘導しない(ペースを合わせる)」「うそをつかない・ごまかさない」は、認知症の方ばかりでなく、すべての高齢者、すべての人との接し方の基本となる大切な考え方ではないでしょうか。

「相手の方を一人の人として尊重し関わる」

人にそうでありたいし、自分もそうしてもらいたいですよね・・・。

 

バリデーションを常に実践する猪狩相談員です。

認知症内部研修②.jpg

  施設長 吉田

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