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令和3年3月9日 外部研修報告の紹介

スタッフブログ 2021年03月09日

少し前になりますが、2月4日、福島県男女共生センターで行われた研修会「令和2年度ピンポイント技術研修~おむつ介助編~(講師:福島県介護福祉士会 鈴木慎也氏)」に、介護福祉士が参加しました。研修報告書の一部をご紹介します。

<学びの内容(一部抜粋)>

「・介護を必要とする高齢者や障がい者の「からだ」と「こころ」の両面に関わるのが介護。自分なりのやり方や考えで行うと事故などの危険を伴う。また、必要以上に手を出し過ぎてしまうと残存機能を奪ってしまうことになる。介護者の不用意な発言や心ない言葉が相手の「こころ」を大きく傷つけてしまうこともある。そうならないためには「介護の基本」を知ることが必要。

・介助される人の気持ちを知る。介護者が力を入れなくても介助者の力を引き出せばお互いに負担がかからない。できる、できないは一人一人違うため見極めて相手に合った介助を行う。動けない方、話せない方でも必ず声かけをして声に出して介助を行う。本人の目線や自然な動きを見ながら介助を行う。普段意識せずとも行えている動作を理解したうえで介助する。ふつうの動きをなぞる。丁寧に介助することにより本人の協力動作も得られる。・・・つづく・・・」

<感想・反省、今後の課題>

「・今回、オムツ介助の研修を受けて、オムツを漏れないようにあてることの技術よりも、まずはトイレでの排泄が出来るように介助、支援することが大切だということを再認識できました。

・今、オンフール双葉でオムツ対応の方でトイレ排泄の可能性のある方について、多職種と相談しできるだけオムツを外せる介助、介護をしていきたいと思いました。オムツを外すことで残存機能を活かせたり、便秘予防にもつながると思うので、自立支援に努めたいと思いました。」

「排泄ケア」の研修でしたが、ご紹介したように、前段で「介護の基本」をこまかくしっかりご指導いただいたとのことで、施設長のわたくしも大変参考になりました。忘れてはならない大切なことを再確認出来ました。

常日頃、「各委員会」や「チーム会議」「カンファレンス」などでケアに関する話し合いをもっていますが、ともすると、リスク面からの介護者の視点に立った協議に終始しがちです。ご利用者様がどう思っているか、どうあれば健やかに穏やかに、そして「意欲的に」毎日を過ごせるか、相手の立場に立ってみんなで考え、「自立支援」についての模索を続けてほしいです。皆の実践力に期待します。研修お疲れさまでした。  

                                                                                                                            施設長 吉田善子

                                                                                                                                                            

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